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社会人が勉強すべきたった3つのこと【資格より大切です】

新社会人、社会人の方

この記事を読んでいる皆さんは、次のような悩みや疑問を持ったことがありませんか?

勉強しても年収上がらないんだけど、どうすれば良いの?

勉強しろと言われるけど何を勉強すれば良いの?

みんな何を勉強しているの?

この記事ではこういった疑問に答えていきます。

なぜこの記事を書くかというと、社会人になって、いろんなビジネス本を読んだり、先輩に話を聞いたりする中で絶対に言われることがあります。

 

それは、「勉強しなさい」、「本を読みなさい」

 

でも僕自身こんな風に言われたけど何を具体的に勉強すれば良いのかわかりませんでした。

いろんな本を読んでもいまいち仕事に繋がらず、モチベーションも維持できなくて続かないということもありました。

そんな生活の中で、社会人が勉強すべきことは何か?ということについて自分なりに気づいてからは、仕事でもどんどん成果を出せるようになり、年収もどんどな上がっていきました

そうした経験をもとに、これはお伝えしておいた方が良いと思ったことをまとめているので、とても役に立つとお思います。

それでは、「社会人が勉強すべきたった3つのこと【資格より大切です】」について解説していきます。

 

 

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1. 社会人の勉強に対する基本姿勢とは?

まずは、そもそも社会人が勉強する目的や意味は何でしょうか?

  • 仕事を短時間で終わらすため?
  • 仕事の品質を上げるため?
  • 仕事で結果を出すため?
  • 上司から信頼を得るため?

すべて正解ですが、正解ではありません。

結局は、年収や収入アップにつなげるためです。

年収が上がることがどういうことかと考えてみると、それは「あなたの仕事の成果がお客様や会社に貢献しているので、高い報酬をもらうに値する人である」と評価されているということです。

現在の指標では、年収というのが唯一の定量的に評価されている指標です。

 

もちろん年収が上がればなんでもよいのか?年収は高いけど嫌な奴はたくさんいる。という意見は多々あると思いますが、年収が高いということはその人は会社やお客様への貢献度が高いことは間違いありません

つまり、「社会人の勉強=会社や社会に貢献するためにスキルを身につけること」であるわけです。

だから、年収が上がることにつながる勉強をすることが社会人の勉強の大きな方向性になります。

では具体的に何を勉強すれば良いのか?次の章から具体的に解説していきます。

2. 社会人が勉強すべきたった3つのことは?

社会人が勉強すべき内容は大きく3つあります。

  • 頭の使い方・コミュニケーションスキルの勉強
  • 仕事の成果に直結する専門的な勉強
  • 自分の世界を広げるための勉強

それでは1つずつみていきましょう。

社会人が勉強すべき内容1:頭の使い方・コミュニケーションスキルの勉強

1つ目は頭の使い方・コミュニケーションスキルの勉強です。

なぜ頭の使い方・コミュニケーションスキルが必要か?

なぜこれが大切かというと、ビジネスをする上での根底になる基礎スキルになるからです。

会社員や個人で仕事をしていても、仕事はすべて課題解決なんですよね。

会社レベルの課題では、各事業や各部門がこのプロセスを分担して課題解決に取り組んでいますし、小さな課題では営業部門など特定の部門が解決をしています。

例えば、会社として売上目標を達成するためにどの商品に投資を拡大させるのか?という課題に対しては、

  • 経営企画やマーケティング部門が事業や商品戦略を構築する
  • 営業部門が実行する
  • 製造部門が効率的に製造する

他にも、営業部門での残業を減らすには?という課題では営業部門で

  • 今何が原因で残業が増えているのか?
  • 打ち手は何か?

といったことを考えますよね。

 

このように、仕事というのは何かしら問題がありそれを分析したり、必要な情報を調査したりすることで、解決するための方法を見つけ出し、そして実行することなんです。

大小はあれど必ず誰しもが課題解決をしているので、課題解決に必要な頭の使い方、そしてそれを周囲に伝え行動してもらうためのコミュニケーションスキルは必要不可欠なスキルなんです。

 

頭の使い方・コミュニケーションスキルを学ぶ方法

基本的にはセミナーを受ける、本を読むということが王道になると思います。

頭の使い方・コミュニケーションスキルを学ぶ基本方針としては、課題解決のステップで学ぶのが良いと思います。

各ステッで参考になる問いを書いているので、その問いに対して答えが持てるように本を読むなりセミナーを受けてみてください。


STEP.1
問題を特定する


・問題とは何か? 
・問題と課題の違いは?


STEP.2
問題の原因を特定する


・原因や課題を特定する方法は?
・原因や課題を網羅的に見つけるには?
・原因や課題の中でキモとなる原因を特定するには?


STEP.3
原因に対する打ち手を考える


・打ち手を考える上での発想の仕方は?
・上司にわかりやすく伝える方法は?


STEP.4
実行する
 


・実行する上での注意点は?
・人を動かす上でのコツは?


STEP.5
モニタリングして改善する


・モニタリングする上でのKPIの作り方は?
・モニタリングプロセスの設計の仕方は?


 

おすすめ本は別記事でもご紹介しているのでそちらでご確認くださいね。

 

社会人が勉強すべき内容2:仕事の成果に直結する専門的な勉強

専門的な勉強をするべき理由

先ほどの基本的なスキルはあくまでベースのスキルです。もちろんそれだけでも十分仕事の成果を出すことができますが、専門性を高めた方がより活躍できるでしょう。

例えば、

  • 営業部門:交渉術、商談の仕方、お客様の業界情報など
  • マーケティング部門:マーケティングプロセス、デジタルマーケティング、ブランディングなど
  • 人事部門:人事評価制度、従業員エンゲージメントの高め方、社員研修の作り方など

このようにあなたが属している仕事に関連した専門的な知識を身につけていくことで活躍できるでしょう。

専門的な勉強をするときのポイント

ここでも最初に述べましたが、年収を上げる=社会や会社に貢献するためには、今のあなたの仕事の成果に直結する勉強をしなくてはなりません。(個人であれば収入に直結する勉強です)

だから、今入っているプロジェクトや関与している仕事に直結する専門スキルから身につけていくことがおすすめです。

 

さらに、自分の仕事に直結しているものから取り組むべきもう1つの理由は、

勉強する→実行する→身に付く→また勉強する

というサイクルが回せるので、どんどん知識が身につけることができるからです。

 

勉強しても身に付かなければ意味がないにも関わらず、一番難しいこと身につけることなんです。

しかし、自分の仕事に直結しているものから学ぶことですぐに実践する場を得られるため、効率的かつ効果的に勉強したことを身につけることができるんです。

例えば同じ人事部門でも採用担当と社内研修担当では優先して身につけるべき専門性は異なるはずです。

採用担当であれば、面接官としての振る舞い方、採用基準の作り方などでしょうし、社内研修担当では、研修マテリアルの作り方、社内ワークショップの作り方などになるでしょう。

 

採用担当なのに研修に興味あるから勉強してみるというのも悪くはないですが、年収に直結するか?成果に直結するか?と言われると、少し遠回りになる可能性があります。

だから、「専門的な勉強は、まずは自分の仕事に直結するものから勉強は始める!」これを覚えておいてほしいと思います。

 

社会人が勉強すべき内容3:自分の世界を広げるための勉強

ここまで年収アップに直結するスキルを身につけることについて解説してきました。

しかし、年収が上がり役職が上がるにつれて本当に大切なスキルがあるのでそれも併せて紹介しておきます。

それは、自分の深みを出すことです。

 

これは、私が経営者の方と話した時に感じたことをベースに解説することになります。

その方がおっしゃっていた方は、「歴史や科学、芸術などを学び人としての深みを持たせなさいということです。

こうした知識というものはどうしても時間がかかります。若いうちから歴史などをしっかり勉強し、深みのある人間にならなければ人の上に立つことはもちろん、社会人としても大成することは難しいとおっしゃっていました。

 

私自身これまでビジネススキルにかなり注力して本を読んだり勉強してきていたので、非常に心に響きました。

私もまだ部長職をしたり人の上に立ってまとめていくといった仕事をしてきているわけではないのでわからない部分がありますが、すでに経営者として数十年会社を維持し続けている方の話は信じるべきだと思っています。

他にも様々な経営者の本を読んでも歴史や宗教や小説から学び、自分なりの哲学を生み出していると感じています

 

だから自分の世界を広げるための勉強をしっかりと行うことも心がけてみてほしいと思います。

 

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3. まとめ

記事で解説してきたことを最後にまとめておきます。

・社会人の勉強に対する基本姿勢とは?

・年収アップにつながる仕事をする

・社会人が勉強すべき内容とは?

・頭の使い方・コミュニケーションスキルの勉強
・仕事の成果に直結する専門的な勉強
・自分の世界を広げるための勉強

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