コンサルタントを目指す全ての方へ

外資系コンサルのインターンを突破する方法【簡単です】

これから外資コンサルへ挑戦する学生の方

この記事を読んでいる皆さんは、次のような悩みや疑問を持ったことがありませんか?

外資系コンサルタントになりたいけど、インターンを突破できない

どういう人がインターンで評価されるんだろう

この記事ではこういった悩みや疑問に答えていきます。

 

記事を書いている僕は、外資系コンサルタントのインターンも経験し、無事面接まで進むことができました。

現在は戦略コンサルタントとして働いている中で、こんな人は通過するだろうなという内容を書いていきたいと思います。

それでは、「外資コンサルのインターンで活躍する方法」について解説していきたいと思います。

 

人気記事外資コンサルへの転職・就職準備を始める方へ:最短ルートお伝えします

人気記事【必読】できる社会人やコンサルタントになりたい方へ【おすすめ本】

必読>>ケース面接対策講座

記事内容へのご質問こちら→質問

1. 外資コンサルのインターンで活躍する方法

外資コンサルのインターンでは、かっこいいフレームワークを使ったりしないと受からないんじゃないか、と思っていたりしませんか。

実は、全くそんなことありません。これからご紹介する内容を実践するだけでグッと合格に近づくと思います。

今回は、外資コンサルのインターンを突破するために必要な3つの力についてご紹介したいと思います。

  • 具体的に深く考える力
  • 質問に答える力
  • 話す力

それでは1つずつ紹介していきますね。

具体的に深く考える力

インターンを突破するために必要な1つ目の力は、「具体的に深く考える力」です。

外資コンサルのインターンでは、実際のプロジェクトをチームで取り組むスタイルが取られると思います。

 

その中で、採用する企業は現役コンサルタントのように素晴らしい答えを出すことを求めているでしょうか?

普通に考えれば、そんなことできるはずもないですし、期待もしていません。

期待していることはただ1つ。

考える力があるかどうか、という点です。

 

考える力がある!と見てわかる瞬間は、「具体的に現実感を持って思考を深められている」ことが見える時です。

例えば、青汁などを扱っている製薬メーカーの通販事業部が新規事業を立ち上げるケースを考えてみましょう。

このケースが与えられた時、あなたはどんなこと考えますか?

 

新規事業っていうくらいだから、まずニーズを探して・・・・

 

と考えたあなた。それでは間違いです。

では何を考えるのか?

それは、まず、誰にとっての問題なのか?次に、既存事業のアセットや勝ちパターンが使えるのか

この2点をしっかり考えることが必要です。

 

まず、誰にとっての問題なのか?

例えば、今回のケースでは通販事業部の部長から依頼がきた場合と、課長からきた場合では全くスタンスが異なるでしょう。

通販事業部長から依頼が来た場合、おそらく部長の考えていることは「新たな事業の柱になる通販カテゴリを拡大したいが、どうしたら良いのかわからない」ということが論点になると思います。

一方で、課長からきた場合、「通販事業の中で新製品ラインを拡大するにはどうしたら良いか」ということが主な論点になるでしょう。

 

このように、誰にとっての問いか、ということをしっかり考えなければ全く違う方向に検討をしてしまうのです。

だから、今回のケースが誰が相手で、何がポイントになるか想像力を働かせることがポイントです。

ここでも必要になるのは、具体的に相手を設定する力、つまり「具体的に現実感を持って思考を深める」ことです。

 

次に、既存事業のアセットや勝ちパターンが使えるのか

新規事業を考える時には、「既存事業のアセットや勝ちパターンが使えるか」を考えます。

その時、リアリティがないと

  • 企業を買収して既存の通販のラインナップを増やす
  • 頼んだら翌日に届くようなオペレーションにする

といったアイデアがでたとしても、「でもそれって現実的でないよね」と現役コンサルタントに詰められて終わることになるわけです。

 

おそらく、リアリティをもって考えられていれば

  • 通販事業では新規顧客をいかに獲得して継続させるかがポイント
  • だとすると、新規事業は既存商品から離脱する人の行き先になる新規事業を立ち上げたり、新規事業で新たに獲得してきた人が、既存商品も買うような構造を作ることがポイント
  • 今の青汁を買っている人を考えると、おそらく50代以上の高齢者でネットに弱く、テレビの情報を信じてフリーダイヤルにかけてくるような人
  • そうだとすると、新規事業でもターゲットの親和性がある50代以上をターゲットにするべき
  • つまり、子供や家族への贈り物市場に参入して、今飲んでいる青汁を家族に紹介させる、もしくは、贈り物向けの商品(ドレッシングや飲料)への拡大が可能ではないか

と言ったように具体的に考えられるはずです。

こんな風に具体的にリアリティをもって考えることができれば、「この子は考える力があるな」というふうになるわけです。

だからまずは徹底的に具体的に考えるようにしてみてください。

 

質問に答える力

インターンを突破するために必要な2つ目の力は、「質問に答える力」です。

これはインターンだけでなく他の面接にも通用する普遍的なスキルです。

これができるだけで、他のインターン生から大きくリードできるでしょう。

 

例えば、「新規事業どんな感じになりそう?」と聞かれた時に、質問に答えられないインターン生は

  • 今市場調査をしていてどこにニーズがあるか調査しています
  • また、企業の強みや弱みを分析しています

と答えるでしょう。でもこの返答って、「今どんなタスクを進めているの?」という問いに対する答えですよね

だから、質問に全く答えられていないんです。

 

質問に答えているインターン生は、

  • 新規事業は50代以上向けにお中元やお歳暮用のドレッシングや飲料を通販で売る事業が良いと思っています。

と答えるでしょう。

 

このように聞かれた質問に対して答えることができるだけで、採用担当である現役のコンサルタントはストレスなくあなたとコミュニケーションをとることができます

それだけで、あなたは採用担当に「自分たちと同じ人種である」と思ってもらえるのでインターン突破にグッと近づくことでしょう。

 

質問に答えるのは、案外難しいのですが、日頃から友達との会話やラインでも意識しているとかなりアンテナが立ってきます。

自分が相手に質問したときに「全く質問に答えてくれていない」とイラッとするようになれば、十分このアンテナは研ぎ澄まされている状態だと言えるのでぜひ試してみてくださいね。

あ、日常会話でそれを出しすぎると嫌われるので自分の中でイラっとしながらも表には出さないように!笑

 

話す力

インターンを突破するために必要な3つ目の力は、「話す力」です。

これはなにも、雄弁にかっこよく話してほしいというものではないです。

「相手に伝わるよう最低限配慮した話し方をすること」です。

 

では、最低限配慮した話し方とは何か?

それは、大きな構造を示しながら話すことです。

例えば、

  • 「理由は大きく2つあります。1つ目は・・・・。2つ目は・・・。」
  • 「新規事業の論点は大きく2つあります。1つ目は、既存事業のアセットと勝ちパターンが使えるか?、2つ目は、誰に何を提供するか?です。」

このような話し方をすることで、聞き手はあなたが何を伝えようとしているのか大きな構造がわかるのでストレスなく聞くことができます。

採用担当のコンサルタントも「あぁやっぱりこの子は僕らと同じ人種だ」と感じますし、逆にこれができていないと、そもそもの話し方に気になりすぎて、せっかく良いことを伝えていても全然伝わらず評価されないでしょう。

 

これは意識の問題でもあるので、明日から早速取り組みましょう。

2. 外資コンサルのインターンで活躍したいあなたへ

外資コンサルインターンで活躍したいあなたに私から1点ご紹介させてください。

これまで説明してきたようなスキルを見つけるには、以下でご紹介している本からピックアップして読んでみてください。

おすすめ【必読】できる社会人やコンサルタントになりたい方へ【おすすめ本】

 

次に、さらに力をつけたいという方には、私が提供している「ケース面接対策講座」を受講してみてくださいね。

この講座では、上記3つのスキルを確実に身につけるよう私が1on1でサポートします。

 

私もコンサルファームで働きながらのご支援となるので、メンバーは限定とさせていただきます。

先着順ですのでお早めにご受講ください。

詳細はこちら

3. まとめ

記事で解説してきたことを最後にまとめておきます。

・外資コンサルのインターンを突破するために必要な力

・具体的に深く考える力
・質問に答える力
・話す力